浮気・不倫調査のご相談・お見積りについて
まず、「浮気・不倫調査」はご相談者・ご依頼者のご要望により様々、十人十色です。
よって、「浮気調査ですがいくらですか?」との問いに即答することはできません。
これが、全うな調査業務を行う探偵・興信所の正直な意見です。
探偵業者側もご依頼者が持っている証拠の質・量に+ご要望をよく把握してアドバイス・調査プランの提案を行うのがBESTです。
つまり、探偵側もご依頼者のお話しをよくお聞きしないと適切なアドバイス・見積もりもできないのです。
上記にも記述したとおり、浮気・不倫調査は十人十色・様々です。
よって、詳しい状況や・お話をお聞きし、適切な調査プランを提案し、お客様に選んで頂くという形式をとっております。
また、調査契約に至るまではお客様、調査対象者の個人情報の詳細までお聞き致しません。
ご相談者様に安心して、ご相談いただける環境を方針としております。
是非、本気の方のみ気軽にご相談頂ければ幸いです。
判例も法律も変わる中、現代における証拠とは??
- 私達が提供する映像による物的証拠
- 不貞を行う当人の自供・自白
- スマホに蓄積されたやり取り・映像・画像等
- 領収書・ETCの履歴、ドライブレコーダー・ボイスレコーダーの記録等
- 対象者が所持する避妊具、ラブホテルの会員カード
不貞行為が明白とされる「ラブホテルの利用」は証拠能力は高いです。
しかし、不貞行為・性行為は必ずしもラブホテルで行われる訳でもありません。
例えば、自宅・車内・シティホテル・ビジネスホテル等々…言い訳が通用するかも知れない案件も多々あります。
そのような場合には複数回の密会の証拠を撮り、継続的な交際・不貞が行われている事実の立証が必要となります。
領収書、ETCの履歴、コンドーム所持等の証拠の能力はそれぞれ単品では微力ですが、私達が提供する強力な証拠があれば、例えば過去の不審な流れの辻褄が合い、小さな証拠も全てを抱き合わせすることにより更に強力な証拠として活かすことにも成りえます!
家庭の再構築・生活の安定のアドバイスも致します
実は浮気・不倫調査のご相談者・ご依頼者の皆が離婚を望んでいる訳ではありません。
特に既婚女性の依頼者は「離婚は考えていないけど、証拠(事実)が欲しい」とのご要望が多いのが私達が目の当たりにする現実です。
そのような方には以下のようなアドバイス・事例を提案・実現してきました。
- 証拠の時効(有効期限)は3年あると云うことで考える時間がある
- 上記記述の意味合いで証拠は保険・切り札のような役割にもなり得る
- 不貞をした側からの離婚は原則的にはできない
- 敢えて、離婚をせず、もし別居に至っても生活費・婚姻費用・住宅ローンの支払いを継続させる
調査契約中の中間報告や最終報告により、対象者の行動に呆れてしまって、「もうあんな奴呆れて無理です」と云う例も多々あります。
料金・お見積りについて
上記に記述のとおり、浮気調査…離婚、慰謝料請求等ご相談者のご要望は十人十色です。
電話相談やメール・LINE相談で大まかなお見積りは致します。
その上で、調査を前向きにご検討される場合、次のステップでの「お会いしての面談でのご相談時」となり、面談時にて正式なお見積り=具体的な調査プランの提案をさせていただく・選んでいただくと云う流れになります。
また、ご予算がこれくらいとおっしゃっていただければ「その内容であればこのような範囲の調査となります」とのご予算に応じた内容も詳しくお伝えすることができます。